災害用マンホールトイレの意外な落とし穴

投稿者: | 2017 年 5 月 17 日

全国でマンホールトイレの設置が広がっています。

 
マンホールトイレとは下水道管路にあるマンホールの上に簡易便座やパネル、テントで個室を作り、災害時のトイレ機能を確保するものです。
政府の資料によると東日本大震災、熊本地震の際に被災者の方からは「震災後すぐに使えた」「段差がない」「悪臭がしない」と好評だったそうです。
普段通りにトイレがすることができ、汲み取り式じゃないので衛生的です。
 
現在、全国で約2万基の災害用マンホールトイレが設置されています。
熊本地震で注目を集めたので災害時のトイレ対策としてこれからますます増えていくでしょう。
しかし、マンホールトイレには見落としがちなデメリットがあります。
 

見落としがち!マンホールトイレの意外な落とし穴

 

マンホールトイレは下水道が破損してしまうと使えません。

マンホールトイレは下水道管を使用して排泄物を流します。そのため下水道が壊れてしまうと使用できません。
下水道はライフラインの中でも代替手段が用意しにくく、復旧するまでには数日かかります。
被害状況によりますが、東日本大震災の際は下水道の仮復旧に平均約1か月かかりました。
 

補助として災害用簡易トイレを備蓄しよう

上記のように下水道が破損してしまうとマンホールトイレは使えません。
下水道が破損したときを想定し、復旧までの数日間のために簡易トイレも一緒に備蓄することをお勧め致します。
また下水道が使える場合でも、マンホールトイレの設置完了までの間の仮設トイレとしても簡易トイレがあれば安心です。
 

マイレットは災害時や断水時に水がなくても使える災害用トイレです。

 
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参考資料
 
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