もしもフェス渋谷2022
【日時】
2022年9月3日(土)・4日(日) 10:00~18:00
【場所】
代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木・ステージ会場)
【主催】
こくみん共済 coop <全労済>
一般財団法人渋谷区観光協会
一般社団法人渋谷未来デザイン
もしもフェス渋谷実行委員会
【イベント詳細URL】
https://moshimo-project.jp/fes2022
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【日時】
2022年9月3日(土)・4日(日) 10:00~18:00
【場所】
代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木・ステージ会場)
【主催】
こくみん共済 coop <全労済>
一般財団法人渋谷区観光協会
一般社団法人渋谷未来デザイン
もしもフェス渋谷実行委員会
【イベント詳細URL】
https://moshimo-project.jp/fes2022
災害リスク対策推進展 九州
弊社ブースにご来場、誠にありがとうございました。
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URL: https://www.jma.or.jp/hafp/disasters/outline/index_kyusyu.html
【会期】
2022年9月28日(水)~29日(木)
10:00~16:00
【会場】
マリンメッセ福岡 B館
アクセス:https://www.marinemesse.or.jp/messe-b/access/
【ブースNo】
B-10
【出展企業名】
まいにち(株)
<催事名>
BOUSAI FES ーOIOI防災フェスー
<場所>
丸井 吉祥寺店
店頭イベントスペース・4Fイベントスペース
丸井 錦糸町店
店頭イベントスペース・1Fイベントスペース
<会期>
8月26日(金)〜9月4日(日)
営業時間:10:30〜20:00
※最終日のみ吉祥寺店17:30閉店・錦糸町店19:00閉店
<アクセス>
吉祥寺店:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-1
https://www.0101.co.jp/016/access/
錦糸町店:東京都墨田区江東橋3-9-10
https://www.0101.co.jp/054/access/
<催事名>
防災フェア
<場所>
蔦屋書店 六本松店 店内展示スペース
<会期>
8月26日(金)〜9月7日(水)
<アクセス>
福岡県福岡市中央区六本松 4-2-1 六本松421 2F
https://store.tsite.jp/ropponmatsu/access/
日本では、毎年9月1日に「防災の日」が設けられており。防災の日を含む1週間(8月30日~9月5日)は「防災週間」としています。
9月1日という日付は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災に由来します。
内閣府「報告書(1923 関東大震災)」を加工して作成
https://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1923_kanto_daishinsai/index.html
東日本大震災が起こる以前においては、日本の災害史上で最大級の被害をもたらした震災でした。
防災の日は台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波等の災害についての認識や理解を深め、それらの災害に対処する心構えと備えをするための日です。
防災の日及び防災週間では、全国各地で災害を想定した防災訓練や防災意識を高める防災イベントが行われています。
自分の家や職場にある災害備蓄品の保存期限をチェックしたり、見直す日でもあります。
防災訓練は全国の自治体や地域、職場や学校などで行われています。
自分が参加できる防災訓練がないか、住んでいる地域、通勤通学している地域の自治体のホームページで検索してみましょう。
内容は避難訓練や炊き出し訓練、AED訓練、帰宅困難者対策訓練など様々です。
訓練の際に防災グッズを展示販売している自治体もあるので、是非参加してみましょう。
いざという時、頭が混乱して冷静な判断が難しくなる状況も考えられます。平常時に自宅や職場のある自治体が発行しているハザードマップと避難所をしっかりと確認し、備えましょう。
ハザードマップと避難所の情報は自治体のホームページで検索する事ができます。
まず、自分の家や職場が安全なのかを見渡してみましょう。
地震が起こった時、家具が倒れてこないか、きちんと固定されているか、確認しておきましょう。特に大きな家具やテレビ・モニターなどは転倒しやすいので安全に設置しましょう。
「自助・共助・公助」の「自助」を大切にして、自分達で出来る限りの備えをすること。それがいざとなった時に自分や家族、職場の仲間を守る大きな力になります。非常食・水・トイレなどの備蓄を最低3日間、出来れば7日間備えておくと良いでしょう。
1年に1日、防災の日にきちんと防災について考え、見直すことは災害大国の日本にとって大切なことです。
「もし、今、災害が起こったらどうしよう」そう想像してみることから始めましょう。
防災を考えるうえで、必要な三要素として「自助」「共助」「公助」を紹介します。
梅雨や台風の時期は大雨や長雨などによる災害が発生するシーズンです。この時期に気を付けたい災害と、その備えについて紹介します。